すぐろく日記13
ブログ1ヶ月
記事数12、アクセス数175でした。
2,3日に1回更新し、1日5,6人が見てくれました。
ボクトー会員のみなさんへ
もし、先輩や後輩と話す機会があれば、まずは、長谷川治療院の紹介を!
そして、毎月更新される院長のこぼれ話は、是非読んでほしい。
ホームページは、こちら http://hasegawatiryouin.sakura.ne.jp/
※古いタブレットなんかでは、上手くリンクしないのでその節は手打ちで!
院長の応援、旧友との交流、日常の記録、70年代へタイムスリップ
一つのテーマに打ち込むスペシャリストとは対極にある
ゼネラリストとしての活動と思いを綴る"すぐろく日記"
いやいや、そんなカッコイイ者ではなく。単なる庶民の私生活。
これからも宜しくおねがいします。
2017夏、思うこと。
馬鹿ばかり言って、いいかげんなやつとお思いの会員もいるだろうけど
わたしも人の親、悩みもあるし、気も遣います。
そんなときは、この曲を思い出し、唄います。
♪わけのわからないことで、悩んでいるうち…
♪おいぼれてしまうから…
若い頃聴いて、少し気になっていた襟裳岬の一節。
もうすぐ60の今、この詩が身に染みるのです。
父母ともに、短命な家系なので、数年前より残り時間に漠然とした感覚が有り
2月に院長はじめ、ボクトー会の面々と再会してからというもの
とくに、そんな気持ちが強まって来ました。
あれこれ、悩んで何もしないより、とにかく何かをはじめよう。
Let’s begin! 懐かしの飛び出せ青春、そうです、村野タケノリさんです。
女教師役の酒井和歌子綺麗でしたね。
余談
市役所展望室よりみた東大阪JC
一度きりの人生…
まっすぐすすむも、ぐるぐるまわるも、ときにはSAでやすむのもよし。
しかし、どんな高級車でも逆戻りはできません。
前に進むしかないのです。前へ前へ
そのむかし、ひときわ背の高いU先輩が設立した、進々堂組。あの精神ですよ!
当時は、賛同するものが皆無でしたが、あながちまちがいではなかったというわけです。
あらためて、先輩の偉大さを痛感する2017夏でございます。
おぼえているひとイルノカナ? では、また。