すぐろく日記31
やっぱり掛布に似てます
すぐろく日記31という数字にちなんでミスタータイガースの記事を...
さみしくも今季限りで、虎のユニフォームとのお別れが決まり
先日、甲子園での最終戦(二軍戦)に7千人もの観客を集めた掛布さん。
映像を見ると泣いてる人も多数いたようですね。
そりゃそうですよ。現役引退時も今回もなんだか名残惜しいですよね。
これがミスタータイガースの称号を与えられた掛布さんのミスターたる由縁でしょうか。
まあそれは、のちほど触れるとして、
それにしても、うちの亀岡の掛布は、ほんまにミスターによく似てます!
本人は、先日の“摂津本山ふらいでーないと“のときに
わたしが、「ほんまに掛布に似とるね」っていったら、
「もうええて」って言って笑っていたけど
やはりそうはいかないんですよね。諸君もそう思うでしょ(笑)
そう、このまま忘れて行くなんて世間が許さん!のですよ。
本物もフロント入りするらしいけど、まだ60そこそこで早いですよ。
もちろんこれも世間が許さんでしょ?!
監督の若年齢化が進んでいるのは、少し気にはなりますが...
次は、一軍の監督として、是非もう一度ユニフォームをきてもらいたい!
また、ニセモノ?じゃなかった、(笑)そっくりさんにはボクトー会のレジェンドとして
これからも君臨してもらいたいものです。なあ、伸ちゃん。そうですやろ?
ボクトー会員諸君もそう思うでしょ、いつまでたっても...
掛布は、掛布。ジェットシンは、ジェットシン。じいさんは、じいさんやもんな。
よっしゃ、こんど、カラオケでゴーゴー掛布うたおうぜ。
たとえピンポンマンにマイクを奪われようとも...な。
おれは、どんどん曲入れますからね!おたのしみに。
じゃあ、また。
追伸
いつか見た青い空。
日本晴れ! 最近言わなくなりました。
50年前の秋の日も、わたしはここで遊んでいた。
時は流れた...しかし感傷に浸っては、いられない。
すぐろく日記30
発語障害者の方と
先日、わたしの勤務する公共施設に70歳くらいのお父さんが、
なにかチラシのようなものをもって見えられた。
それは、市民文化祭のチラシのコピーで何か聞きたいらしく
しきりになにかしゃべってこられたのですが、
どうやら発語障害があるらしくまったく聞き取れず
こちらもすこし困ってしまい、いくつか単語で問いかけてみました。
すると耳は聞こえるらしく時折うなずいたりされるものの、らちがあきません。
どうしたものかと思案していたら、その方は、ジェスチャーで紙とペンを要求され
めちゃ綺麗な字で"筆談"と書かれたのでした。
そうだこの場合も筆談だ。こちらが教えてもらってどうするよ。
わたしは、慌てる気持ちを落ち着かせ、お父さんと短くわかりやすい言葉で
筆談をくりかえしました。
すると用件は、出品作品の規格が募集要項に合致するかどうかと
期限が迫っている申込みの方法についての2点でありました。
さっそく目の前で所管の部所に電話して、作品の概略の説明と申込み方法を確認。
作品は合致しており、申込みは所管への持込みのみ有効とのことを確認しました。
そして言葉と筆談両方で、そのお父さんに丁寧に伝えました。
するとそのかたは、ニコッとほほ笑んで軽く会釈して帰って行かれました。
当たり前のことをしたにすぎないのですが、
今の気候のように、なにやら少しうれしく、すがすがしかったです。
追伸
ボクトーミニニュース
ピンポンマンが、北陸に出張に行き能登のダスティン・ホフマンと密談。
それから、なすねむさん、hasegawatiryouinさん☆ありがとう。では、また。
すぐろく日記29
ボクトー新聞ニュース
この前、あげようとしてわすれてしまっていた記事で恐縮ですが、
いまちょっと燃え尽き症候群にかかっておりまして...
泰葉ちゃんのことは、置いといてしばらくお付き合いくださいませ。
国際名タリム(鋭い刀先)となづけられた台風18号が先日近畿地方を駆け抜けた。
大分や高知などで暴風雨を吹き荒れさせたあげく、院長のいる神戸直撃か?と心配していたら
少し西側に進路変更、淡路島を通って、しげちゃんのいる明石に再上陸。
その後加速、掛布の待つ亀岡を通過して
能登のダスティン・ホフマンの地元をかすめておびやかし
日本海を北上し東北、北海道にまで被害をおよぼすという最悪のコースをたどった。
それにしても、ボクトー会ゆかりの地を通ったもんですな。
台風を、まともに受け止めた、明石のしげちゃんは、大丈夫だったのかな?
大丈夫だっ! 明石タコのような太い足で地面に張り付いてるからね。(笑)
風が強かったけど、ほかのみなさんも大丈夫でしたか?
大丈夫だっ! 爺さんはしらんけど...
追伸
さっき、伸介に電話したら、血圧が高まってふっとなり医院で点滴をしてきたそうです。
俺も血圧たかいねんっていうてたんやけど、みんなもきをつけてや。
またもし、何か気づいたら、なんでもいいから院長ブログにコメントしてや。じゃあ、また。
すぐろく日記28
ボクトーネットワーク
18,9でであって40年、宇宙旅行や空飛ぶ車は、実現していないけど
インターネットの普及であの頃、想像もしなかった世の中になりました。
ボクトー会諸君との交流においても伸介のひとりごとを中心に、
わたしのすぐろく日記や、スマホユーザー6人にはグループLINEも通じている。
じつは、電話が苦手な私、固定電話時代は苦労いたしました。
彼女のいえにかけて、親父さんが出た日にゃそりゃもう緊張の局地でした。
時はながれて、今や私にも、30過ぎてるのに嫁に行こうとしない娘がいます。
ようやく、あんな親父になれるとおもいきやポケベル、自動車電話を経て
携帯電話時代に突入、トホホ。仕返しできないじゃないの(笑)
昭和の貞操観念とかは?どこ行った?(笑)まあ、それはいいか。
だいぶ、話が逸れましたけど、ほんとに我がすぐろく日記も
読んでくれる会員諸君が増えているみたい。総アクセス700越えました。
伸介のひとりごととともにどんどん読んでくださいね。
そしてなにか言いたくなったら、伸介の方に言ってください。(笑)
よろしくどうぞ。
命の残り火を燃やす、つくつくぼうし君。
らくらく登山どうから母校を臨む。
すぐろく日記27
ボクトー企画部会
昨日、旅行のスケジュールを企画するという大義名分のもとに
有志(ひまである?)による、部会がH治療院で開かれました。
日頃は、忙しいわたくしも、コンサートに行く家内を送ったあと
軽4バン爺号に乗って大阪湾の強風を受けながら
なんとか湾岸線を走りきり、駆け付けました。
すると、ベッドに横たわり院長の施術を受ける亀岡の掛布の姿が...
なんでも大和高田の息子さんのところに所用で向かう途中、
私らも来るということで立ち寄ったということでした。
つづいて、がわくんが到着、しばらく歓談して
「顔を見たからもういくわ」という掛布を3人でなだめすかして、引き止め
夕方組が来るまでという第一条件を提示。
院長のTV出演の録画や能登の川柳名人の作品を見たりしていると
仰げばほくしん委員長から6時44分着との一報が入り駅まで出迎えに
コープに駐車していた亀岡の掛布は、
「もうすぐ、とめるところがなくなるからそろそろ行きたい」と懇願。
すきをあたえてなるものか(笑)いまさら、それが許されるはずもなく(笑)
車を止めて過ごせる所に移動という第二条件を提示。
でしゃばってわるいんですが(笑)
わたしが、あらかじめ検索しておいたカラオケ屋にいきました。
写真は、院長の甘い声に酔いしれる笑顔の参加メンバー
もうこの頃には、明日の稲刈りも中止ということで掛布も、エンジョイ。
来るかも?といっていた
とっしゃんからまた次回楽しみにという連絡が入ったのは残念でしたが
3時間ほど楽しく歌を歌えてそれぞれストレス発散できたと思います。
終了後、はせがわ宅から掛布号は、院長、副院長をのせて羽曳野・奈良へ
わたしは、最後に院長の母上に見送ってもらい帰路に着きました。
おつかれさんでした。
余談
金曜の日中から、というのは来られないのが当たり前。
だれひとりかけてもボクトー会は成り立ちません。
帰宅後、そんなことを思いながら床についたのは言うまでもありません。
しかしとりあえず少人数で良かったこともありました。
それは、どういう選択か?F野くんが山口百恵の歌を歌っているとき、
私のむかしの彼女に似ていると、がわくんがサラっと言ってくれたのは、
もはや、いにしえの昔のことですが、けっこううれしかったですね。(笑)
自分から言い出すことでもないので...(笑)では、また。
※記事の構成上、掛布だけ呼び捨てにしています。あくいはございません。
すぐろく日記26
月刊ボクトー
ボクトー会員諸君、多忙な毎日お疲れ様です。
今回は、新企画として箇条書きの思い出話集です。
ほとんどがピンとこないと思いますが、お許しを!(笑)
それでは、お読みください。
- ただただ笑いをこらえた御坊の春合宿、汚い旅館でしたがご飯は、美味しかった。
- 半漁人のようだった師範の古式泳法。見守るN岡せんせいとピンポンマン。
あんたは、エライ!委員長もやりながら、嫁さんも見つけたんだからな。
- 住之江の大ちゃんのめんどうくささが、やがて快感にかわっていった裏打ち作業。
だいちゃんはね、俺と1,2を争うめんどくさがりなんですよ。
- とっしゃんの投球フォーム。
持久力では、15のときから傍で見守るマラソンマン伸やんにかなわないが
腰のうごきは、能登のダスティン・ホフマンと双璧だ。
- 記憶にない?木刀の持ち運び。院長の刀の剣先は、ほぼほぼ逆(笑)
- 書作展では、頼りになった爺さん。
巧みな話術で、オタクを撃退、それともくちからでまかせとは、あのことなのか。
- 西の慶応にいた財津一郎似の芸達者Oさん。お寿司やさんをついでいるのか?
部外者ですが、思い出してしまったので...
- ボクトー会のリアル掛布さくらいをさしおいて、ソフトでヒットを重ねていた
陰の安打製造機、チャリンコマン。ボクトー会の雑学王として君臨か?。
来年も、こそっとブドウおくってくれんかなあ、なあ、さくらい。(笑)
- 宵の布施駅で密約の上集合し今里に行くと語った、あの3人。
かなりの期待感が伝わり、同時にエライヤツに出会ってしまったとの思いが...
- おしげもなく、近鉄特急に乗って帰っていたガワくん。
今は、特急以上に止まりません。家族からは、マグロと呼ばれています。
- 明石のシゲちゃんの丸太のような太い腕、書道家にしとくにはもったいないよ。
ごめん、書道家じゃなかったね。院長いわく、リアルに充実した人生を送っています。
ぶどう電話も一番でした。(笑)
きょうは、これくらいで失礼します。
ごめん、もう一つありました。
- 彦彦トリオの特徴は、長身で髪の毛が固めなことなんですよ。おぼえといてや(笑)
余談
もうすぐ、お彼岸。いつかこんなお花がいっぱいの所に行きます。
はせがわが、あそびにこいと言ったから行こうかと言うことになったんだけど
伸介のひとりごとや、ここで語っているうちにだんだん盛り上がって来て
本当にたのしみになってきました。
それ自体、とてもいいことなのですが、ただ、反省すべきは、
自分が空いているからといって、平日なのにLINEで勧誘してしまったことですね。
申し訳ございませんでした。以後、気をつけたいと思います。
ともあれ、こんないたらぬ私ですが、
これに懲りることなく、皆様これからもよろしくお願いいたします。
おわり
すぐろく日記25
ボクトー会報
謹啓
初秋の頃、皆様におかれましては益々ご健勝のことと
お喜び申し上げます。
さて、本日、Hくんからぶどうが送られてきましたので
早速、お礼の電話を致しました。
そのとき次の金曜8日でお互いのスケジュール調整が着きましたので
ボクトー会の皆様にも、お知らせいたします。
10月の旅行の宴会時の進行についていろいろ考えたいと思います。
いま、がわ副委員長を中心に予約や行程について尽力してくれているので
今回わたしは、院長と、よるの親睦会の企画を考えてみようかとおもっています。
誰にも頼まれてはいないのですが...(笑)詳細は院長まで。 敬具
余談
院長の親戚の葡萄園産の秋の便りです。いただきます。
ところで、ボクトー会員諸君、夏の疲れ出ていませんか?
そんなときは、やっぱりマッサージが効きますよ。
マッサージに行くなら、やっぱりはせがわ治療院でしょう。
ホームページは、こちらです。http://hasegawatiryouin.sakura.ne.jp/
ボクトー会のみなさんへ、ここがなぜ、事前予約制なのか?
おわかりでしょうか?
なぜなら院長は、私に勝とも劣らない多忙な人なんですよね。
仕事の他にも、テレビ出演を果たしたヨガでしょう、俳句でしょう、
それからパソコン、あと料理もたまに.....
ほかにも親戚と行くスーパー銭湯やサポーターの方と外出もあるから
かならず電話してくださいね。(笑)
院長のブログに書いてありますので、そちらもよろしく!