すぐろく日記52

煩悩の犬

煩悩の犬は、追えども去らず。

煩悩は、飼い犬のようにまとわりついて、振り払っても取り去れない。

除夜の鐘を聞こうと、自分でついたところで振り払えないようです。

お金が好き、女性が好き、美食がすき、ギャンブルが好き、......

人間だから、どれもこれも当たり前！ きょくたんにどがすぎなければOK。

まあ、今年も、むりせず努力目標でよろしいんじゃないでしょうか！?

そのほか、いぬにまつわる話では、

トランプが、北の首領の蛮行を批判するため、

"ちびロケットマン"に続いて揶揄した"病気の仔犬"という表現や

負け犬、犬死に、飼い犬に手を噛まれる、犬に論語。などなど

ありがたくない意味で犬が使われることが多いみたいです。

良い意味での使われ方は、従順、忠誠、安産のお守り。といったところ。

さあ、そんな看板を背負った還暦という当たり年。

おっちゃんわんちゃん諸君の検討を祈る。

ところで｢だれか、赤チャンチャンコきるんですか?｣

もし着たら、画像送ってな、ここで披露しますからね。（笑）それが、ここの役目。

院長に仕事してるとこ写しといてって言われたんで.....（笑）

追伸

ああ、そうそう今年から、"すぐろく動画"もはじめました。まだ、試運転ですけど.....

例のyチューブで、この名前か、半角英数字sugu60で、けんさくけんさくぅ。

ちなみに諸事情でコメントは、できませんので、何か語ってくれるボクトー会諸君がいたら

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お気軽にどうぞ。シゲちゃんみたいなんでもいいですよ。大歓迎ね。（笑）