sugu60’s diary

60になっても、すぐろく日記です。

すぐろく日記27

ボクトー企画部会

昨日、旅行のスケジュールを企画するという大義名分のもとに

有志(ひまである?)による、部会がH治療院で開かれました。

日頃は、忙しいわたくしも、コンサートに行く家内を送ったあと

軽4バン爺号に乗って大阪湾の強風を受けながら

なんとか湾岸線を走りきり、駆け付けました。

すると、ベッドに横たわり院長の施術を受ける亀岡の掛布の姿が...



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なんでも大和高田の息子さんのところに所用で向かう途中、

私らも来るということで立ち寄ったということでした。

つづいて、がわくんが到着、しばらく歓談して

「顔を見たからもういくわ」という掛布を3人でなだめすかして、引き止め

夕方組が来るまでという第一条件を提示。

院長のTV出演の録画や能登の川柳名人の作品を見たりしていると

仰げばほくしん委員長から6時44分着との一報が入り駅まで出迎えに

コープに駐車していた亀岡の掛布は、

「もうすぐ、とめるところがなくなるからそろそろ行きたい」と懇願。

すきをあたえてなるものか(笑)いまさら、それが許されるはずもなく(笑)

車を止めて過ごせる所に移動という第二条件を提示。

でしゃばってわるいんですが(笑)

わたしが、あらかじめ検索しておいたカラオケ屋にいきました。



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写真は、院長の甘い声に酔いしれる笑顔の参加メンバー

もうこの頃には、明日の稲刈りも中止ということで掛布も、エンジョイ。

来るかも?といっていた

とっしゃんからまた次回楽しみにという連絡が入ったのは残念でしたが

3時間ほど楽しく歌を歌えてそれぞれストレス発散できたと思います。

終了後、はせがわ宅から掛布号は、院長、副院長をのせて羽曳野・奈良へ

わたしは、最後に院長の母上に見送ってもらい帰路に着きました。

おつかれさんでした。

余談

金曜の日中から、というのは来られないのが当たり前。

だれひとりかけてもボクトー会は成り立ちません。

帰宅後、そんなことを思いながら床についたのは言うまでもありません。


しかしとりあえず少人数で良かったこともありました。

それは、どういう選択か?F野くんが山口百恵の歌を歌っているとき、

私のむかしの彼女に似ていると、がわくんがサラっと言ってくれたのは、

もはや、いにしえの昔のことですが、けっこううれしかったですね。(笑)

自分から言い出すことでもないので...(笑)では、また。

※記事の構成上、掛布だけ呼び捨てにしています。あくいはございません。