sugu60’s diary

60になっても、すぐろく日記です。

すぐろく日記62

再会一年

北陸の雪も一段落、

このまま数日前までの当たり前の日常が戻ることを願ってやみません。

さいわい、川柳名人は、明るく強気な男なんで随分こちらも安心です。


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雪かきに4日かかるだろうといってます。豪雪デス。


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昨夜送られた画像。

家長としての獅子奮迅の雪かきで大幅に改善です。

奥様も大喜びだそうです。よかったね(笑)


さて、今日の本題に入りましょうか。

いつも院長、院長といって祭り上げている?(笑)

H氏と40年ぶりに再会してまもなく1年。

皆様ご承知のように彼は、視覚障碍をもつ身です。

再会当初は、正直どう接してよいものか少し戸惑いました。

でも今はもう戸惑いも遠慮もありません。

なぜなら目が見えないこと以外なんらむかしとかわらないからです。

この前、ふと奥民氏と、

「ついついめがみえないこと忘れてしまうな」「そうや、みえないんやった」

みたいなことを顔を見合わせて微笑みながら喋っていたことがありました。

そういうことを言わせてくれる不思議な男です。

明るくて、屈託がなく、適度に?あつかましい(笑)

どこか気になる?どういっていいか、言葉が見つかりません(笑)

多分これからもそうでしょう。

まあ、難しく考えず、とにかく自然に接しようと思うだけです。

彼は、治療院の今月のこぼれ話でこんなふうに語っています。

コチラhttp://hasegawatiryouin.sakura.ne.jp/

人として、なかなか素晴らしいですね。

ごく少量のおなみだちょうだいが含まれているとしてもね...。(笑)

だから私としては、

これからも謙虚さを失わず、皆様に愛されるおっさんアイドル路線を歩んでほしい。

そのために、すぐろく日記と動画を活用して、

すぐろくマジックを仕掛けていきたいと思います。

ただし、あくまで余暇の範囲内ですがね。(笑)

雨降りの午後、おもうがままに綴ってみました。



追伸

すぐろく動画6、演歌の脇道!アップしました。

くらい映像で申し訳ありません。次回よりもう少し明るくします。

また、そちらもご覧になってくださいね!バイバイ ヾ(*'-'*)