sugu60’s diary

60になっても、すぐろく日記です。

寺前誠吾のひとりごと5

向日葵とかいてひまわりとよむ。

ほかには無花果とかいていちじく、紫陽花と書いてあじさい。などが身近だ。

f:id:sugu60:20170708145313j:plain

梅雨の晴れ間を縫って、ヒマワリが出番を待っていた。


f:id:sugu60:20170708145345j:plain



向日葵の字のとおり太陽に向かってまっすぐに伸びる彼ら...




f:id:sugu60:20170708150155j:plain


近くのイトーヨーカドーさんで育成中でした。

季節はうつろい、月日は流れているのを実感するきょうこのごろ。
はてさて、遠いのか近いのか?いつまで生きていられるか解らないが

近頃の体調からみて、人生の終着駅に向かっているのは確かなようだ。
誰でもそうですがね。(笑)

七夕さんも、もうしばらくかざってまた、来年です。


f:id:sugu60:20170708145735j:plain


さようなら。