sugu60’s diary

60になっても、すぐろく日記です。

寺前誠吾のひとりごと2

ラカン男の日曜日

「アラカンは、嵐かんじゅろうではなく、around還暦の略でっせ」
今朝は、5時に起きて自転車で墓地へ
祖母の命日以来だから約1ヶ月ぶりのお墓だ。
私の場合、参るというよりむしろ掃除のためである。
大叔父の命日がちかづき草むしりと供花をしておかないと
叔母や、親戚のばあさんたちに小言を言われるはめになる。
虫よけスプレーを吹き掛け、手早く1時間で完了した。
さあて、朝ご飯だ。何かお腹に入れておこうかな(笑)
昨日、八尾アリオで買った御座候を一つ冷コーと一緒に頂く。
「御座候は、回転焼きあるいは太鼓まんじゅうといわれるもの」
「冷コーとは、昭和の冷やしコーヒーつまりは、アイスコーヒー」
朝食後も息つく暇なく金魚の水交換、そして弁当作りと予定はつづく。
「嫁は、いますよ。でも、日曜だから?起きて来ません。」
9:00前、愛車バン爺号に乗って勤務先の不動産会社へ
ミーティングのあと現地オープンハウスへ
今日の担当は、四條畷市田原台の新築戸建分譲の現場である。

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追い追い紹介しますが、このご時世全26区画の現場は、なかなか大変です。

お客が来ないと70年代の曲などを聞きながら、
こうしてブログ記事を作成したりしています。

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夕方までこうして過ごし、そのあと家内と、
ばあさんが生きているか?安否確認に行き、帰宅後自由の身となるのである。
夜、おんな城主に疑念をいだきつつ眠りにつく私。
以上、アラカンの日曜日でした。では、また。