すぐろく日記26
月刊ボクトー
ボクトー会員諸君、多忙な毎日お疲れ様です。
今回は、新企画として箇条書きの思い出話集です。
ほとんどがピンとこないと思いますが、お許しを!(笑)
それでは、お読みください。
- ただただ笑いをこらえた御坊の春合宿、汚い旅館でしたがご飯は、美味しかった。
- 半漁人のようだった師範の古式泳法。見守るN岡せんせいとピンポンマン。
あんたは、エライ!委員長もやりながら、嫁さんも見つけたんだからな。
- 住之江の大ちゃんのめんどうくささが、やがて快感にかわっていった裏打ち作業。
だいちゃんはね、俺と1,2を争うめんどくさがりなんですよ。
- とっしゃんの投球フォーム。
持久力では、15のときから傍で見守るマラソンマン伸やんにかなわないが
腰のうごきは、能登のダスティン・ホフマンと双璧だ。
- 記憶にない?木刀の持ち運び。院長の刀の剣先は、ほぼほぼ逆(笑)
- 書作展では、頼りになった爺さん。
巧みな話術で、オタクを撃退、それともくちからでまかせとは、あのことなのか。
- 西の慶応にいた財津一郎似の芸達者Oさん。お寿司やさんをついでいるのか?
部外者ですが、思い出してしまったので...
- ボクトー会のリアル掛布さくらいをさしおいて、ソフトでヒットを重ねていた
陰の安打製造機、チャリンコマン。ボクトー会の雑学王として君臨か?。
来年も、こそっとブドウおくってくれんかなあ、なあ、さくらい。(笑)
- 宵の布施駅で密約の上集合し今里に行くと語った、あの3人。
かなりの期待感が伝わり、同時にエライヤツに出会ってしまったとの思いが...
- おしげもなく、近鉄特急に乗って帰っていたガワくん。
今は、特急以上に止まりません。家族からは、マグロと呼ばれています。
- 明石のシゲちゃんの丸太のような太い腕、書道家にしとくにはもったいないよ。
ごめん、書道家じゃなかったね。院長いわく、リアルに充実した人生を送っています。
ぶどう電話も一番でした。(笑)
きょうは、これくらいで失礼します。
ごめん、もう一つありました。
- 彦彦トリオの特徴は、長身で髪の毛が固めなことなんですよ。おぼえといてや(笑)
余談
もうすぐ、お彼岸。いつかこんなお花がいっぱいの所に行きます。
はせがわが、あそびにこいと言ったから行こうかと言うことになったんだけど
伸介のひとりごとや、ここで語っているうちにだんだん盛り上がって来て
本当にたのしみになってきました。
それ自体、とてもいいことなのですが、ただ、反省すべきは、
自分が空いているからといって、平日なのにLINEで勧誘してしまったことですね。
申し訳ございませんでした。以後、気をつけたいと思います。
ともあれ、こんないたらぬ私ですが、
これに懲りることなく、皆様これからもよろしくお願いいたします。
おわり
すぐろく日記25
ボクトー会報
謹啓
初秋の頃、皆様におかれましては益々ご健勝のことと
お喜び申し上げます。
さて、本日、Hくんからぶどうが送られてきましたので
早速、お礼の電話を致しました。
そのとき次の金曜8日でお互いのスケジュール調整が着きましたので
ボクトー会の皆様にも、お知らせいたします。
10月の旅行の宴会時の進行についていろいろ考えたいと思います。
いま、がわ副委員長を中心に予約や行程について尽力してくれているので
今回わたしは、院長と、よるの親睦会の企画を考えてみようかとおもっています。
誰にも頼まれてはいないのですが...(笑)詳細は院長まで。 敬具
余談
院長の親戚の葡萄園産の秋の便りです。いただきます。
ところで、ボクトー会員諸君、夏の疲れ出ていませんか?
そんなときは、やっぱりマッサージが効きますよ。
マッサージに行くなら、やっぱりはせがわ治療院でしょう。
ホームページは、こちらです。http://hasegawatiryouin.sakura.ne.jp/
ボクトー会のみなさんへ、ここがなぜ、事前予約制なのか?
おわかりでしょうか?
なぜなら院長は、私に勝とも劣らない多忙な人なんですよね。
仕事の他にも、テレビ出演を果たしたヨガでしょう、俳句でしょう、
それからパソコン、あと料理もたまに.....
ほかにも親戚と行くスーパー銭湯やサポーターの方と外出もあるから
かならず電話してくださいね。(笑)
院長のブログに書いてありますので、そちらもよろしく!
すぐろく日記24
ボクトー通信
残暑厳しき折、会員諸君は、いかがお過ごしでしょうか?
ちょっと気の早い還暦祝いまで50日余り...
「もうすぐですよ。!」
それにしても待ち遠しく非常に楽しみでございます。
全体集会や合同練習は、欠席しても年次旅行だけは必ず出席したい!
それが、われわれボクトー会なかよし倶楽部員のモットーでございます。
バイザウェイ、はせがわ院長がメールをくれたので電話したら
親戚のぶどうえんからブドウを贈ってくれるって言うじゃない。波田陽区で...
それで、とっしゃんにみんなの住所をたずねたら、
私だけ、わからないって言うじゃない。(笑)それでメールを送信したってわけ。
私、長い間、眠ってましたから~斬りっ!ざんねん!(笑)
話変わって、院長が9月に一度遊びに来いっていうから
わたしひさびさにいこうかなとおもってますねん。
院長と拙者のスケジュール調整して、また、日にちラインででも連絡しますんで...(笑)
調整って? 生意気やって...
なにをおっしゃるうさぎさん。(余裕のよっちゃんと並ぶ昭和の名フレーズ)
私と院長が、ボクトー会で1,2を争う多忙であることは、諸君も承知のはずでしょう?(笑)
もし予定があうひとあれば来てちょうだい。(笑)ばかばなし連発しまっせ。
では、また。
そういえば、まだのぼってなかったハルカス、散歩道から、ズームイン!
すぐろく日記23
もうすぐ60周年
今日、8月25日は、チキンラーメンの誕生日だそうです。
しかも、私とおんなじ59歳なのです。
これが、825と誕生日を記した、コラボTシャツです。
とりあえず、メタボ腹は、置いといてご覧ください。
また、家に買い置きされた5袋パックには、もうすぐ60周年との表記が....
まったくの同世代チキンラーメン。おそるべし!
飽きられるはずの即席麺市場でこれだけ長期にわたって存在するのは
他には、サッポロ一番、チャルメラ、ワンタンメンくらいのもの?
けっこうありますね。(笑)
ともあれ、私が生まれたときには、
すでに販売されていたということでありまして、凄いことです。
あと、詳細は、メーカーサイトをご覧ください。
これ以上、語ったところで何ももらえないのでやめておきます。
余談
ほかにも、さまざまな同世代が
歌手では、花の中3トリオ、たまきこうじ、女優では、宮崎美子、
音楽プロデューサー小室哲也、AKB総師、秋元康、
海外に目をやると、マドンナ、故マイケルジャクソン
忘れちゃいけない、東京タワーさん、売春防止法さん、エトセトラ...
まだまだいますが、またの機会にします。サヨウナラ。
それから、またまた☆をくれたmeshigakuitaiさんありがとうございます。
すぐろく日記22
意外な結果
甲子園の決勝で、私の周りのほとんどが広陵が優勝と思っていたようですが
私はそうは思っていませんでした。
そして案の定、勝利の女神は、埼玉県勢初優勝のほうに微笑みました。
いまどきはの○○県勢というのは学校がそこに存在するという意味ですが(笑)
それにしても、なんでも意外なことってあるんですね。
もしあのまま、広陵が日本一なら、中村くんの99回大会となってしまい
彼のこの先が、ちょっと心配になるところだったので少しほっとしたような
勝たせてやりたかったような、複雑な感じです。まあこれも運命ですね。
ところで来年は、100回記念大会ですか。
わたしが、高校野球を知って最初に見たのが、50回記念大会で大阪の興国が優勝でした。
あれから、来年で50年経つことになるのですね。そりゃあ歳もとるはずです。
さて今日は、地蔵盆。早朝から中高年ばかり集まってテント設営や提灯吊しに汗を流し
それから、義母宅に食事を持って行き、子供の店に飲料水を納品。
汗だくで帰宅し、地蔵さんにお供えを持って行きました。
ここで地元の議員らとしゃべっていたら、突然の夕立が...
夕方からの施設管理の仕事に数分遅れで到着後、当面の仕事を済ませたあとの
休憩時間にこうして記事を書いております。
それにしても、高校野球もおわり、地蔵盆もつつがなく終ったら夏も終わりです。
次に控えるイベントは、ボクトー会の旅行で10月、いまのところ9月の楽しみが見つかりません。(笑)
どうしましょう....こまったこまったこまどり姉妹、こまったもんたアンドブラザーズ。昭和2連発!
まあ、そういうときは仕事とか?(笑)ブログ更新に楽しみを見いだしていけばいいですよね!?(笑)
では、また。
余談
日本版、ハロウィンともいうべき地蔵盆。
坊さんのお参りもそこそこに、キャラバン隊を組んで押し寄せて来る
お菓子集めのこどもたち.... とっても嬉しそうでした。
満面の笑みを見られたので、たまっていた夏の疲れも忘れてしまいました。
おやすみなさい。
すぐろく日記21
河内音頭せんぱい
ボクトー会の新歓コンパや打ち上げ、追い出しコンパなどに欠かせなかった出し物に、
院長の霧の摩周湖、子宝ジョーの唐獅子ボタンとならんでT野先輩の河内音頭がある。
なかでも、T野先輩の河内音頭は、私流の例えで言うと...
声量、響き、到達距離どれをとっても、わたしのおはかのまえでや、ボインのモリクミちゃんにひけをとらない。
圧倒的歌唱力と存在感を誇った、ボクトー会のムードメーカーT野先輩。
素人のお楽しみの域を越えてるのでは? と思ったらやはり、師匠についておられたということでした。
さあて、今も夏には謡っておられるのでしょうか。♪かわちおんどで、ドサまわり。「おいとけっ!」
それから委員長のK田先輩、どことなく世良さんに似ていてクールな感じ...
それでいて、責任感が強くて、かっこよかったK田先輩。
阪急沿線的なスマートさのK田さんと、あけっぴろげな河内のノリのT野さん、
なかなかどうして名コンビでありました。(笑)
この先、ボクトー会の輪が拡がって、もし機会があれば、一度お目にかかりたいものです。(笑)
私の記憶が確かなうちに...ですが。
では、また。
余談
次回、空き瓶の回収は、来週水曜で私の出番です。(笑)
われわれの70年代、18歳で大学に入学したら、タバコはもとより酒もOKだったような...
大学生は、大人扱いしてもらってましたよね。教授や顧問の先生方も黙認というか...
でないと新歓コンパは、成り立たないし、学祭の打ち上げなんかも盛り上がらなかったはずですよね。
18歳で選挙権だけでなく、飲酒もOKで良いんじゃないかなとふと思いました。
アルコール摂取が2年早まるリスクより、お酒を飲んで人付き合いを覚え、自分の限界を知って、
自分にあった酒との付き合い方を2年早く知るメリットのほうがはるかに大きいと思うのですが...
きょうは、現場待機。屋上庭園つきが、好評です。ここから投稿しました。
では、また。
それから、前回の記事に☆をつけてくださったmeshigakuitaiさん。ありがとうございます。
すぐろく日記20
晩夏の哀愁
H院長が、蝉の初鳴きに、自身の中にある夏への憧憬を感じとり
そのことにわたしも共感してから、はや1か月半、
鳴き声の主役は、くまぜみから、つくつくぼうしに交代しつつある。
少しずつだが、朝晩すごしやすくなってきて日中出歩いても
路面からの照り返しにむせ返るようなことは、なくなってきた。
ときおり頬をなでる、そよ風も心地好く感じるきょうこのごろ...
まもなくすこしばかりかなしいような、夏の終わりがやってくる。
森山直太朗の♪夏のおわり。いい曲だ。じっくり聴き入りたいものだ。
昭和なら、トワエモアの♪誰もいない海といったところか...
甲子園では、赤とんぼが浜風に乗ってふわふわと宙を舞いはじめると
勝ち進んできた強豪同士の戦いも次々に勝敗が決していき、
惜しくも敗れた球児達の熱い夏は悔し涙とともに終わりを告げる。
そして、最後まで勝ち抜いた球児が流すのは嬉し涙である。
なんだろう、過ぎ行く夏...悲喜こもごも
やはり他の季節にはない特別な感じが、せつなくて、やりきれない。
だが、それがとてもよいのだ。晩夏の哀愁そのものなのだ。
葉っぱの上の蛙も去り行く夏を感じているのだろうか
余談
つくつくぼうしといえば、西川のりお。
いまもむかしも幾多ある漫才の中で、わたし的には、のりおよしおがno,1である。
ぼけるとかつっこむとかいうもんだいではなく、
つくつくぼうしとか、うぐいすぼうやになって暴走するのりおを
たけしをして日本一のツッコミと称される上方よしおが、見事に操る。
最高におもしろい(≧~≦))ププッ、では、また。